第２回サーキュラー

第2回サーキュラー（2007年12月20日）

大会期日

研究大会：　2008年5月31日(土)〜6月1日(日)

研究発表：　2008年5月31日(土)　（午前9時開始／午後5時終了＝予定）
　　　　　　2008年6月1日(日)　（午前9時開始／午後6時終了＝予定）
※特別シンポジウムは予定しておりません。
※1日午後に総会・学会賞授与式・記念講演（計2時間半）を行う予定です。
懇 親 会：　2008年5月31日(土)

参加費等

＜一般会員＞	支払い方法	参加費	懇親会費
2008年2月7日まで	郵便払込	5,000円	7,000円
2008年2月8日から 4月21日まで	郵便払込	6,000円	8,000円
大会当日	現金払	7,000円	(9,000円)*
＜学生会員＞
2008年2月7日まで	郵便払込	4,000円	5,000円
2008年2月8日から 4月21日まで	郵便払込	5,000円	6,000円
大会当日	現金払	6,000円	(7,000円)*
＜非会員＞
大会当日	現金払	7,000円

* 大会当日の場合、懇親会参加は受付けられない場合があります。

参加費・懇親会費の払込先は以下の通りです。

ゆうちょ銀行振替口座（旧郵便振替口座）
　　口座番号　00970-9-122106
　　加入者名　日本文化人類学会第42回研究大会準備委員会
　　通信欄　　払込内容（参加費・懇親会費の金額）
　　　　　　　学生会員の方は「学生会員」と記入してください。
　　住所・氏名　ウェブ上での「仮登録」で入力されたものをご記入ください。
郵便局に備え付けの払込取扱票をお使いください。
払込料金はご自身でご負担いただきますよう、お願い申し上げます。

発表時間

質疑応答を含め一人20分です。分科会は5人発表の場合は2時間、6人発表の場合は2時間25分が、分科会の時間として割り当てられます。プログラム編成の都合上、分科会における発表者数は5人あるいは6人としてください。なお上記はコメントおよび討論を含んだ時間です。上記の時間内で発表・要旨の準備をお願いします。

発表資格

以下のすべての条件を満たしている必要があります。

1. 2008年2月7日の時点で本学会の会員であり、2007年度までの会費を納入していること
2. 演題登録を2008年2月7日までに行っていること（含要旨ファイル提出）
3. 参加登録(参加登録フォームの送信＋参加費払込)を2008年2月7日までに行っていること

演題登録

個人発表および分科会での発表を行う方は、以下の期間内に、ウェブ上で演題登録をしてください。
※分科会でのコメンテーターは演題登録の必要がありません。分科会代表者は、趣旨説明の演題登録が必要です。分科会において、趣旨説明と発表の両方を行う人は、それぞれの立場から個別に演題を登録してください。発表を複数行う方は、発表の数だけ演題登録が必要です。

1. 期間: 2008年1月16日(水)14:00〜2月7日(木)14:00 （但し、1月26日(土)はメンテナンスのため午前10時より数時間システムが停止いたします）。
2. 開設期間中に研究大会HPの「演題登録」よりお入りください。開始日前にあらためてjasca-infoにてご案内いたします。
3. 演題登録を始める前に、あらかじめ演題の抄録（日本語200字、英語65語以内。ただし、英語は省略可）と要旨ファイルを準備してください。
4. 要旨ファイルは、研究大会ホームページからダウンロードしたひな形を用いて作成してください。ダウンロードしたファイル（Word形式）に必要事項（演題名、氏名、所属、要旨本文、キーワード）を記入する際は、フォントの種類（日本語MS明朝、英語Times New Roman）とサイズ（12ポイント）をできるだけ変更しないようお願いします。行間隔は17ポイントに固定してください。末尾のキーワードも含め、A4縦長用紙一枚に収まるようにしてください。→要旨ファイルのダウンロード (Word形式)
5. 作成した要旨ファイルは、PDF形式に変換することを推奨いたします。ただし、Word形式のファイルのままでも受け付けることができます。
6. 演題登録では、最初に、連絡者の基本情報（氏名、所属、電話番号、メールアドレス、パスワードなど）、演題分類（地域、研究テーマ）、演題名、発表者の基本情報（氏名、所属機関）などを入力します。所定画面内の指示に従って操作を行なってください。
7. 次いで、抄録を所定の画面へ入力し、さらに、作成済みの要旨ファイルをウェブ上にアップロードします。アップロードする要旨ファイルは、PDF形式とWord形式のどちらかひとつを選んで行ってください。
8. 最後に、登録内容をご確認ください。なお、上記の期間中は、初回登録時に決めたパスワードを用いてログインし、登録内容の修正および取り下げを行なうことができます。

※郵便で演題登録する場合は2月7日必着で参加登録用紙・発表要旨とともに準備委員会にお送りください。本年度は準備委員会事務局がPDF化も含めて対応しますが、今後、すべての手続きが完全に電子化されることが予想されますので、ウェブ利用へ移行されることをお勧めします。演題登録の方法については、第１回サーキュラー「研究大会要旨集のウェブ出版について」もご参考ください。

託児

本大会では、会期中の託児室紹介をいたします。対象とするのは0〜8歳までの児童で、時間は研究発表が行われる両日の朝から夕方まで、および懇親会の時間です。前もって希望の有無および人数を確定する必要がありますので、大会参加者で託児を希望される方は、2008年4月21日までに、お子さんの年齢、性別、希望する時間帯を書いて、準備委員会にEメールで申し込みをしてください。郵便登録の方は、登録用紙の欄外に託児施設に関する必要事項を書いて申し込みとしてください。この場合、年次大会への参加登録用紙は2008年4月21日必着でお送りください。学会からの補助もありますが、受益者負担を原則として託児料をお支払いいただくことになります。申込人数などによって託児料の負担額は異なってきますので、わかり次第、託児所希望を事前に連絡されてきた方にのみご連絡いたします。

［準備委員会連絡先］