『文化人類学』は日本文化人類学会の機関誌です。2004年度より新名称『文化人類学』を採用していますが、『民族學研究』1巻〜68巻(1935〜2003年度)を継承し、69巻からこの名称を使用しています。年4回(6月、9月、12月、3月)発行です。
湖中真哉(静岡県立大・編集主任)、石田慎一郎(都立大・編集副主任)、岩谷彩子(京都大・特集主任)、門田岳久(立教大・レビュー主任)、北中淳子(慶應大・編集主任補佐)、松尾瑞穂(民博・編集主任補佐)、神原ゆうこ(北九州市立大・特集主任補佐)、嶺崎寛子(成蹊大・特集主任補佐)、川瀬由高(江戸川大・レビュー主任補佐)、竹村和朗(高千穂大・レビュー主任補佐)、岩佐光広(高知大)、内尾太一(麗澤大)、梅屋潔(神戸大)、河合洋尚(東京都立大)、川瀬慈(民博)、久保忠行(大妻女子大)、ケイトリン・コーカー(北海道大)、ゴロウィナ・クセーニヤ(東洋大)、立川陽仁(三重大)、土井清美(中央学院大)、 中空萌(広島大)、長谷千代子(九州大)、中村沙絵(東京大)、奈倉京子(静岡県立大)、橋本栄莉(立教大)、深田淳太郎(三重大)、モハーチ ゲルゲイ(大阪大)、山口未花子(北海道大)、山本睦(山形大)
編集主任
第30期編集委員会:プレプリント(査読前論文)対応に伴い「本誌投稿規程、執筆細則付則2を改訂致しました(2023年2月18日)(編集主任)。
編集主任
第29期編集委員会での投稿規程と執筆規則の改定を説明をまとめた「投稿規程と執筆細則の一部改定について(2022年2月21日)」を掲載しました(編集主任)。
編集主任
本誌の「投稿規程」、「投稿に関するよくある質問(FAQ)」、「執筆細則」、「「査読過程に関するガイドライン」について、87巻1号以降に適用されるもののみを掲載する形に改めました。また、「投稿に関するよくある質問(FAQ)」の、特集に関する文言を一部修正しました。 (編集主任)。
編集主任
第29期編集委員会では、JRCAに掲載されていた「長文英文要旨」の廃止に伴い、本誌の「投稿規程」、「投稿に関するよくある質問(FAQ)」、「執筆細則」、「「査読過程に関するガイドライン」を改訂しました。新たな規定等は87巻1号以降に適用され、86巻4号までは従来の規定等が適用されます。詳しくは「「長文英文要旨」の廃止に伴う投稿規程と執筆細則の改訂について」をご覧下さい。(編集主任)。
編集主任
第28期編集委員会では、本誌の「投稿規程」(「寄稿規程」より改称)と「執筆細則」を全面改訂しました。FAQほか、様々な関連情報も掲載されています。クリックすると新規程を盛り込んだ「規程類」のページに飛びます(編集主任)。
編集主任補佐
2020年2月~4月にかけて、表紙素材写真の特別募集期間を設けます。多くの方々から、多様な写真をご提供いただけるとありがたいです。クリックするとPDF文書が開きます(編集主任補佐)。
編集主任
2019年2月にJASCA-INFOでお知らせした通り、現在、論文等の英文要旨作成は投稿時には不要となっています(掲載決定後に長短2種類の英文要旨を作成)。クリック先にある通り、このルールは2019年12月に理事会で承認された新投稿規程にも記載されています。
編集委員会
第28期編集委員会から広告掲載についてのお知らせがあります。詳細はクリックしてご覧ください。
書評主任
第28期『文化人類学』書評主任から、書評投稿についての重要なお知らせがあります。詳細はクリックしてご覧ください。