研究助成 |
月15日より日本人を対象としたアメリカ留学・奨学金プログラム「2024年度フルブライト奨学生」の募集を開始いたしました。
<詳細>
室戸ユネスコ世界ジオパークでは、室戸市内で行われる多様な学術研究の推進およびその成果の地域還元のため、学術研究助成金事業を行っております。
<詳細>
北極域研究加速プロジェクト(ArCS II)では、下記2件の募集が開始しました。ご興味のある方、またはご興味がありそうな方がお近くにおいでの方は、ぜひArCS IIホームページで詳細をご確認ください。
<詳細>
公益財団法人放送文化基金では、2023年4月〜2024年3月に実施される放送にかかわりのある①技術の研究・開発 ②放送に関する人文・社会科学的な調査・研究、および文化的な事業(国際的な協力を含む)を対象に研究助成申請を募集いたします。
<詳細>
五島列島(下五島エリア)ジオパークでは、エリア内の貴重な地域資源の学術的価値を明確にし、保全とジオパーク活動の充実につなげるため、調査・研究および普及・啓発にかかる事業費を助成しております。
The French Institutes for Advanced Study Fellowship Programme offers 10-month fellowships in the six Institutes of Aix-Marseille, Loire Valley (Orléans-Tours), Lyon, Montpellier, Nantes and Paris. It welcomes applications from high-level international scholars to develop their innovative research projects in France.
北極域研究加速プロジェクト(ArCS II)におきまして、以下の募集が開始しました。
2022年度トヨタ財団研究助成プログラム公募について下記のとおりご案内します。
2023年度フルブライト奨学金の公募について下記のとおりご案内します。
<申請期間>
【学術研究部門】
米国研究、インド太平洋地域における日米関係、現代社会の諸問題、グローバル社会の課題、および教育
【お問い合わせ】
2021年度笹川科学研究助成の公募について下記のとおりご案内します。
<申請期間>
申請期間:2020年 9月15日 から 2020年10月15日 23:59 まで
申請方法:Webからの申請となります。詳細は本会Webサイトをご確認下さい。
https://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/
<主な募集対象者>
【学術研究部門】
・大学院生(修士課程・博士課程)
・35歳以下の任期付き雇用の若手研究者
・ただし、「海に関係する研究」は重点テーマとして支援し、雇用形態は問わない。
・助成額は、1件100万円を限度とする
【実践研究部門】
・学校・NPO職員等に所属している方
・博物館、図書館等の生涯学習施設に所属している学芸員・司書等
・年齢、雇用形態は問わない。
・助成額は、1件50万円を限度とする
<募集告知ポスター>
株式会社リバネスは、自らの研究に熱い思いを持ったアクティブな若手研究者・大学生・大学院生のための助成制度として使用用途の問わないリバネス研究費を2009年より実施しています。第49回リバネス研究費 Delightex賞では以下の対象分野に関わる研究を広く募集しています。
・対象分野:世界各国のこれまでの習慣や、 それが人に与えてきた影響に関する研究全般
以下のことに関連する習慣を含みます。特定の地域や国の中で伝統的に行われている習慣、または儀式、天然物(植物・動物・微生物)を利用する習慣、習慣がその主催者・参加者にもたらす精神的な変化に関わる研究。
・応募期間:2020年6月1日〜2020年7月31日(金)24時まで
・助成対象:自分の研究に熱い思いを持つ、大学等研究機関に所属する40歳以下の若手研究者
※学部生、大学院生の応募も可能です。
・採択件数:1件
・助成内容:研究費50万円
・問い合わせ先:株式会社リバネス リバネス研究費事務局担当(井上)
〒162-0822東京都新宿区下宮比町1-4 飯田橋御幸ビル5階
TEL: 03-5227-4198/ FAX: 03-5227-4199
E-mail: rd@Lnest.jp
詳細は以下より、ご確認ください。 https://r.lne.st/2020/06/01/49th_delightex/
公益財団法人 味の素食の文化センターでは、食文化を研究される若手研究者を対象とした研究助成事業をスタートし、5年目を迎えます。 今年度も7月1日より2021年度の研究に向けた助成の応募受付を開始いたします。
募集の概要:助成対象となる研究分野:食の文化研究。人文・社会科学の研究に限らず、自然科学分野で食の文化に関する研究も含めます。(但し、食品や医薬品などの開発を目的とするものは除く) 特に、食の文化に関する認識や研究活動に新たな広がりや深みをもたらすことが、期待される研究を優先的に対象とします。
■応募の期間:2020年7月1日~2020年8月31日までとなります。
■対象となる研究者:原則として、40歳前後までの研究者
■対象となる研究活動:2021年4月~ の1年間 あるいは 2年間(*選択、希望できます。)
■助成金額:1件当たり100万円程度
詳細は以下より、ご確認ください。 https://www.syokubunka.or.jp/research/application.html
公益財団法人 味の素食の文化センターでは、2016年度から食文化を研究される若手研究者を対象とした研究助成事業をスタートし、4年目を迎えます。 今年度も7月1日より2020年度の研究に向けた助成の応募受付を開始いたします。
募集の概要:助成対象となる研究分野:食の文化研究。人文・社会科学の研究に限らず、自然科学分野で食の文化に関する研究も含めます。(但し、食品や医薬品などの開発を目的とするものは除く) 特に、食の文化に関する認識や研究活動に新たな広がりや深みをもたらすことが、期待される研究を優先的に対象とします。
■応募の期間:2019年7月1日~2019年8月30日 までとなります。
■対象となる研究者:原則として、40歳前後までの研究者
■対象となる研究活動:2020年度(2020年4月~2021年3月)の一年間
■助成金額:1件当たり100万円程度
詳細は以下より、ご確認ください。 https://www.syokubunka.or.jp/research/application.html
公益財団法人たばこ総合研究センター(TASC)では、たばこを始めとする嗜好品に関する人文・社会科学分野の研究を促進し、学術の振興に寄与することを目的として、研究助成を行っております。この度10月から「2019年度分助成研究」の募集を開始いたしました。
申請受付期間:2018年12月3日(月・当日消印有効)まで
申請・審査・過去の採択テーマ等の詳細については、公益財団法人たばこ総合研究センターのウェブサイトの「研究助成」のコーナーに掲載してあります。
本件に関する お問い合わせ先応募締切:2月23日(金) 郵送にて(当日消印有効)
公益財団法人放送文化基金では、2019年4月~2020年3月に実施される放送にかかわりのある①技術の研究・開発 ②放送に関する人文・社会科学的な調査・研究、および文化的な事業(国際的な協力を含む)を対象に研究助成申請を募集いたします。今年度は、特にネット社会が進行して多様な情報が錯綜する中で、「放送の役割・在りよう」を大局的な観点から調査・研究するプロジェクトの申請をお待ちしております。
申請方法については、放送文化基金のホームページをご覧下さい。↓
応募締切:2月23日(金) 郵送にて(当日消印有効)
公募の目的・趣旨:本機構の基盤である日本常民文化研究所には膨大な所蔵資料があります。また、21世紀COEプログラム「人類文化研究のための非文字資料の体系化」による研究成果が蓄積されています。本機構の公募事業は、これらを利用して、常民文化に関する研究を国際的に発信することを目的としています。
公募の種類:本機構では、「A.共同研究(一般)」と「B.共同研究(奨励)」の二つの異なる共同研究を公募しています。それぞれ目的・趣旨が異なります。
詳しくは下記のURLをご参照ください。
国際常民文化研究機構ウェブサイト・共同研究公募
URL:http://icfcs.kanagawa-u.ac.jp/research/outline/index.html
助成対象: さまざまの時代、地域での嗜好品のありようをテーマとした文化研究
応募資格: 研究開始時に日本の大学の大学院に在籍する学生(留学生を含む。休学中、または海外からの出願も可)
研究期間: 2018年4月1日〜2019年8月31日(17ヶ月)
応募期間: 2017年10月1日〜12月25日(必着)
研究費: 助成する研究費は1件あたり60万円
事業の詳細はウェブページをご覧ください。
問い合わせ先: 嗜好品文化研究会事務局「研究奨励事業公募」係
公益財団法人たばこ総合研究センター(TASC)では、たばこを始めとする嗜好品に関する人文・社会科学分野の研究を促進し、学術の振興に寄与することを目的として、研究助成を行っております。この度10月から「平成30年度分助成研究」の募集を開始いたしました。
申請受付期間: 平成29年12月04日(月・当日消印有効)まで
申請・審査・過去の採択テーマ等の詳細については、公益財団法人たばこ総合研究センターのウェブサイトの「研究助成」のコーナーに掲載してあります。
公益財団法人たばこ総合研究センター 研究助成担当東京都墨田区横川1-16-3
公益財団法人たばこ総合研究センター 研究助成担当(横光)
Tel:03-6284-1522、E-mail:yokomitsu@tasc.or.jp 】
2018年度笹川科学研究助成の公募について下記のとおりご案内します。
<申請期間>
ユーザ登録: 2017年9月 4日 開始
申請期間: 2017年9月15日 から 10月16日23:59 まで
※実践研究部門の受付締切が早まり、学術研究部門と同じとなりました。
<主な募集対象者>
【学術研究部門】
・大学院生(修士課程・博士課程)
・35歳未満の若手研究者
【実践研究部門】
・博物館、NPOなどに所属している者
<申請方法>
本年度から、Webでの申請となりました。詳細は本会Webサイトをご確認下さい。
<募集告知ポスター>
<趣旨>
公益財団法人放送文化基金では、平成30年4月~31年3月に実施される放送にかかわりのある①技術の研究・開発 ②放送に関する人文・社会科学的な調査・研究、および文化的な事業(国際的な協力を含む)を対象に研究助成申請を募集いたします。
今年度は、特にネット社会が進行して多様な情報が錯綜する中で、「放送の役割・在りよう」を大局的な観点から調査・研究するプロジェクトの申請をお待ちしております。
<応募期間>
2017年9月1日~9月30日
要項や申請書等の詳細は下記HPをご確認ください。
http://www.hbf.or.jp/grants/article/guideline_grants
<お問い合わせ>
放送文化基金 助成係
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町41-1
メール kenkyu@hbf.or.jp
TEL(03)3464-3131
大学院生等に対する研究活動助成
民族学振興プロジェクト助成
国際研究集会参加旅費助成
調査研究助成 (我が国及び海外の若手研究者による個人研究 ・共同研究プロジェクト
国際交流活動助成(国際会議、シンポジウム等開催助成/研究者交流助成(人材招聘、派遣等助成) )
啓発・広報活動助成(出版助成)
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