会長 渡邊欣雄
第24期理事会
日本文化人類学会は、若手会員の研究活動への支援の一環として、「次世代育成セミナー」を、今秋に東日本・西日本の二会場で実施することになりました。発表に対するコメントと討論に十分な時間をとったセミナー形式の研究発表機会を若手会員に提供し、発表者の論文作成能力の向上を図ることを目的としています。
つきましては、発表者を募集いたしますので、ふるってご応募ください。
<応募資格>
2011年6月1日時点で日本文化人類学会会員であり、未投稿の論文草稿(400字詰原稿用紙換算60枚/24,000字程度)を応募時に提出できる者。応募者多数の場合には、査読付きの学術誌に論文が採用された経験のない者を優先します。
<開催場所・開催日時>
発表希望者はどの会場で発表することを希望するか、事前に申し出ることができます。(たとえば、東日本に居住する者が西日本会場での発表を希望するというように、発表希望者の会員登録上の住所や所属機関の所在地に関係なく、会場を選ぶことができます)。
<発表時間>
発表の持ち時間はひとり1時間(発表30分、コメント・討論30分)とします。
<コメンテーター>
発表へのコメントおよび議論を実りあるものにするため、発表者一人に対してコメンテーター一人をつけ、あらかじめ発表草稿を読んだ上でコメントしてもらうことにします。発表希望者は自分のコメンテーターの人選について要望を申し出ることができるものとします。
<応募方法>
発表希望者は、所定の申請用紙に必要事項を記入のうえ、論文草稿を添えて学会事務局に送付して下さい。郵送、メールでの応募のいずれも受け付けます。
<再募集期間>
2011年8月15日〜9月20日
* 郵送の場合は9月20日の消印まで有効とします。メールでの応募は9月20日深夜12時まで受け付けます。
<募集期間>
2011年6月30日〜7月30日
* 郵送の場合は7月30日の消印まで有効とします。メールでの応募は7月30日深夜12時まで受け付けます。
<その他>
1 発表者の選考は、セミナーを運営するセミナー実施運営委員会が、送られた論文草稿の査読等をもとに行います。
2 発表者には、発表時のコメントや議論を踏まえて修正した論文草稿を、学会機関誌『文化人類学』またはJapanese Review of Cultural Anthropologyに投稿することを強く期待します。