授賞・企画・発表・論文・入札・その他 | 2020年01月02日更新 |
アジア太平洋地域の多様な文化が共生する“新たなアジア太平洋のビジョン”を明らかにするとともに、その実現に向けて社会に政策提案を行うことを目的として、2000年に設立された「アジア太平洋フォーラム・淡路会議」では、「アジア太平洋研究賞」(井植記念賞)を設け、アジア太平洋地域に関する優れた人文・社会科学領域の博士論文を顕彰しています。
第19回受賞候補論文を次のとおり募集しますので、奮ってご応募ください。
NHKでは、NHKアーカイブスの保存番組を研究用に利用していただくトライアルへの参加研究者を募集しています。
公募で採択された研究者は、東京ではNHK放送博物館、大阪ではNHK大阪放送局の専用閲覧室で、ご希望の番組を研究用に閲覧することが出来ます。
NHKでは、NHKアーカイブスの保存番組を研究用に利用していただくトライアルへの参加研究者を募集しています。
公募で採択された研究者は、東京ではNHK放送博物館、大阪ではNHK大阪放送局の専用閲覧室で、ご希望の番組を研究用に閲覧することが出来ます。
アジア太平洋地域の多様な文化が共生する“新たなアジア太平洋のビジョン”を明らかにするとともに、その実現に向けて社会に政策提案を行うことを目的として、2000年に設立された「アジア太平洋フォーラム・淡路会議」では、「アジア太平洋研究賞」(井植記念賞)を設け、アジア太平洋地域に関する優れた人文・社会科学領域の博士論文を顕彰しています。 第17回受賞候補論文を次のとおり募集しますので、奮ってご応募ください。
International Conference on Cognitive Science (ICCS 2017)の案内です。
期間: September 1 - 3, 2017
Abstract Submission Deadline Extended: March 25th, 2017
詳しくは、ホームページ(http://iccs2017.conf.tw/site/page.aspx?pid=901&sid=1121&lang=en)をご覧ください。
NHKでは、NHKアーカイブスの保存番組を研究用に利用していただくトライアルへの参加研究者を募集しています。
公募で採択された研究者は、東京ではNHK放送博物館、大阪ではNHK大阪放送局の専用閲覧室で、ご希望の番組を研究用に閲覧することが出来ます。
募集要項
アジア太平洋地域の多様な文化が共生する“新たなアジア太平洋のビジョン”を明らかにするとともに、その実現に向けて社会に政策提案を行うことを目的として、2000年に設立された「アジア太平洋フォーラム・淡路会議」では、「アジア太平洋研究賞」(井植記念賞)を設け、アジア太平洋地域に関する優れた人文・社会科学領域の博士論文を顕彰しています。 第15回受賞候補論文を次のとおり募集しますので、奮ってご応募下さい。
主催
アジア太平洋フォーラム・淡路会議
対象
日本の大学院で学んだ日本人および留学生で、平成26年3月以降に当該大学院博士課程を修了し(平成26年3月以降に単位取得退学し、その後博士の学位を取得している場合も可)、大学院の指導教員から推薦を受けた者。
論文
1.アジア太平洋地域における「多文化共生社会」の実現に資する人文・社会科学領域の研究をテーマとする論文であること。
2.当賞に初めて応募する論文であること。
応募書類
1.所定の推薦書 1部 (ホームページからダウンロード可)
2.添付書類(必須)
(1) 博士論文 1部(日本語または英語表記に限る)
(2) 論文要旨 1部(A4用紙片面1枚、様式任意。)
(3) 上記(2)の要約文 1部(A4用紙1枚、300字以内、様式任意。)
(4) 上記(1)〜(3)のPDFデータを保存したCD-ROM又はUSBメモリ
上記(1)〜(3)それぞれを独立した3つのPDFファイルとし、ファイル名には執筆者名を入れて保存すること。
(日本語または英語表記に限る、例:「淡路太郎 博士論文.pdf」)
※応募書類に不足・不備がある場合は、応募を受け付けないこともあります のでご注意下さい。なお、応募書類は返却いたしません。
※募集要項及び推薦書式はアジア太平洋フォーラム・淡路会議ホームページからダウンロードして下さい。
推薦書提出期限
平成29年4月20日(木)
【提出期限にご注意ください。当日消印有効です。】
論文の選考
研究賞選考委員会において審査・選考を行います。
受賞者数および賞の内容
(1)受賞者数:2名程度
(2)賞の内容:正賞および副賞(井植記念賞100万円)
審査・選考結果の発表等
(1)受賞者の発表は、平成29年7月初旬の予定です。
(2)選考結果については文書で通知します。
(3)受賞論文の要旨を淡路会議年次報告書に掲載します。
授賞式
平成29年8月4日(金) 淡路夢舞台 国際会議場
提出先(問い合わせ先)
〒651-0073 神戸市中央区脇浜海岸通1−5−2 人と防災未来センター 東館6F
公益財団法人 ひょうご震災記念21世紀研究機構内
「アジア太平洋フォーラム・淡路会議」事務局
Tel: 078-262-5713 Fax: 078-262-5122
URL http://www.hemri21.jp/awaji-conf/
日本オリエント学会では、古代から現代までのオリエント・中東研究を対象に「日本におけるオリエント研究の発展に大きな学術的貢献をなすと判断される業績を顕彰すること」を趣旨に平成22年に「三笠宮オリエント学術賞」を設立し、本年度、第4回の同学術賞授賞候補者の募集を実施しています。
当該賞は「自薦または他薦」による推薦を受け付けていますので、古代から現代まで、オリエント・中東研究を対象となさる学会員各位には、是非とも、ご応募をご検討ください。
また、当該学術賞へ日本文化人類学会による「他薦」を希望される本学会会員は日本オリエント学会「三笠宮オリエント学術賞」ホームページに掲載の情報を確認のうえ、第4回三笠宮オリエント学術賞授賞候補者推薦のお願いが指定する推薦書(書式はダウンロードできます)を作成して、2016年12月22日(木)の午前10時締切(必着)で日本文化人類学会事務局宛てのメール添付で推薦書ファイル(Word形式)をご提出下さい。理事会で応募者を選考し、結果を通知します。なお、選考の結果、該当者なしの場合もあります。
【他薦希望時の推薦書ファイル送付先】
日本文化人類学会事務局: hoya@jasca.org
メールの件名:第4回三笠宮オリエント学術賞応募
【第4回三笠宮オリエント学術賞授賞候補者推薦のお願い】(抜粋)
1.推薦対象
人類の文明発祥の地、オリエント(今日のいわゆる「中近東」地域)の歴史と社会、文化と芸術、思想と宗教等に関して過去約5年間に公刊された学術的著作の執筆者等。対象者に関して年齢、国籍、本学会(日本オリエント学会)の会員・非会員の別を問わない。また対象となる著作の使用言語についても問わない。
2.推薦方法
自薦または他薦による。
3.推薦書に記載する項目
ア)候補者の氏名
イ)対象となる著作名
ウ)推薦理由(400字程度)
エ)推薦者の氏名と連絡先
4.推薦書の提出先
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町1-9
東京天理教館9階 一般社団法人日本オリエント学会
※郵送に限る。封筒の表に「三笠宮オリエント学術賞推薦書在中」と明記すること。
5.推薦書の受付締切
2017年1月13日(金) 当日消印有効
NHKでは、NHKアーカイブスの保存番組を研究用に利用していただくトライアルへの参加研究者を募集しています。
公募で採択された研究者は、東京ではNHK放送博物館、大阪ではNHK大阪放送局の専用閲覧室で、ご希望の番組を研究用に閲覧することが出来ます。
澁澤賞応募要項
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